痛風になると、その名の通り風が当っても痛いというほどの激しい痛みと腫れに襲われます。
日本での痛風患者は30~50代の男性に多く、年齢のピークは30代と年々若年化してきています。
女性の痛風患者はまれですが、更年期を過ぎたころから発症する人が増えてきています。
痛風は高い尿酸値を放置していることで発症します。
尿酸が体内の関節部分に蓄積され炎症を起こすことで痛風発作があらわれます。
尿酸値は血液検査をしないと数値がわからないため、自覚症状なく高尿酸値が続くことである日突然痛風発作に襲われます。
痛風の炎症は肘・膝・足首・アキレス腱など関節であればどの部分にでも起こりますが、
患者の約7割の人の初期症状は足の親指の付け根に発症しています。
痛風はさまざまな痛みの中で、最も痛みが激しいといわれていおり
少し動いただけで痛み立ち上がることもできなくらいの激しい痛みを伴います。
複数の箇所に症状が出たり、両足が同時に痛むことが少ないのが、せめてもの救いです。
痛風の症状の1番の特徴はこの激しい痛みですが、他にも赤く腫れあがったり熱をもって炎症を起こす場合もあります。
痛みは夜寝ているときから朝方にかけて現れることが多く、通常、1週間から10日ほどで痛みは治まります。
治ったからといって治療しないと、どんどん進行し忘れたころにまた発作がが起こります。
痛風の発作を繰り返すことで、発作も頻繁に起こるようになり、また炎症部分も広がっていきます。
また、関節でけでなく腎臓などの内臓にも障害が起こります。